COHE
CohereACohere|LLM・アシスタント|更新 2026/09/01
企業向けに特化したカナダ発のCohereが提供する対話・言語基盤。Commandシリーズのモデルは社内文書を根拠に回答するRAG用途に最適化され、多言語対応のAyaも展開する。個人向けチャットより、検索や業務システムへ組み込むAPIと、エンタープライズ基盤Northが主力。データ管理と安全性を重視する姿勢が特徴だ。
Index Chart|指数・直近30日
2026/09/05 JSTAI Rating Report|3社AI審査団
3社概ね一致でA。各社の判定根拠は下記のとおり。
企業のRAG用途に最適化された設計と多言語対応が強み。個人向けチャットより、社内文書を根拠に回答する業務システム基盤として真価を発揮する。
企業向けRAG、検索、埋め込みに強く、セキュリティ重視の導入に適する。一般利用者向け製品と日本語コミュニティは小さい。上位候補として十分強いが、用途や料金条件によって最適解は分かれる。
企業向けRAGに特化し、データ管理と安全性を重視する姿勢は評価できる。しかし、個人向けチャットの存在感が薄く、エコシステムの広がりはエンタープライズ領域に限定される。
Score Axes|6軸スコア
算定方法は算定要領で全文公開しています。
Plans|料金
価格は参考値です。契約前に公式サイトの現行価格を確認してください。
Official Site
Cohere の主力プランは 従量課金(API)(従量課金)。
更新 2026/09/01・Claude / GPT / Gemini 3AI審査済
JP Support|日本対応
News|このツールのニュース
市況一覧 →▲Cohere、文書解析モデル「Parse」を正式提供 1,000ページ1.50ドル
Cohereが文書解析モデル「Parse」を正式提供しました。発表は8月27日付です。価格は1,000ページあたり1.50ドル、処理速度は標準構成で毎秒4.5ページ、H100を8基積んだノードでは毎秒36ページ(毎分2,160ページ)としています。対応は9言語で、Cohere API、Model Vault、Microsoft Foundry、AWS SageMakerから使えます。自社ベンチマークParseBenchの総合スコアは79.2で、AWS Textractの53.3とGoogle Document AIの57.3を20点以上引き離す一方、GPT-5.5の84.4、Opus 4.8の84.3、Gemini 3.5 Flashの81.8には届いていません。精度の頂点ではなく、単価と処理量で選ぶ位置に置いた製品です。大量の文書を機械的に回す用途では、この差がそのまま費用に出ます。
▲Cohere、企業特化戦略で新規契約を積み増し
Cohereが汎用チャットより企業向け特化に軸足を置く戦略で、法人の新規契約を積み増しているとの観測。検索連携や社内文書活用の用途で採用が進むとされ、堅めのビジネスモデルが評価された。格付けは安定推移。
Price Alert
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- +週次: 市況サマリ・急上昇/急落・格付け変更
- +審査割れ速報: 3社AIの判定が分裂したとき
- +価格改定アラート: 値上げ・値下げの検知
