CRSR
CursorAAAAnysphere|コーディング|更新 2026/09/01
VS Codeベースの AIコードエディタ。エージェントによる複数ファイル編集、コードベース全体を踏まえた補完を備え、開発者の獲得ペースは市場全体でも突出している。料金はサブスクリプション制で、無料枠から個人Pro、チーム向けまで段階的に用意される。
Index Chart|指数・直近30日
2026/10/22 JSTAI Rating Report|3社AI審査団
3社概ね一致でAAA。各社の判定根拠は下記のとおり。
リリース頻度と機能吸収の速さが突出。料金改定の頻度はリスクだが、開発体験の優位が上回る。
コードベース理解とエージェント開発をエディタに統合し、更新速度と利用者層が突出。料金変更への注意は必要だが市場標準級の完成度。市場標準として選びやすく、継続利用の安心感も最上位帯にある。
VS Codeベースで高い開発活発度と注目度を維持。AIエージェントによる複数ファイル編集は強力で、価格競争力も高く、個人からチームまで幅広い層に支持されています。日本語対応も進んでおり、エコシステムも充実しています。
Score Axes|6軸スコア
算定方法は算定要領で全文公開しています。
Plans|料金
価格は参考値です。契約前に公式サイトの現行価格を確認してください。
Official Site
Cursor の主力プランは Pro($20/月)。
更新 2026/09/01・Claude / GPT / Gemini 3AI審査済
JP Support|日本対応
News|このツールのニュース
市況一覧 →▲Cursor、デプロイ監視とPR脆弱性検査のボット2種を追加
Cursorが9月23日、RolloutsとSecurity Reviewの2つのボットを追加しました。Rolloutsはプルリクエストがデプロイされていく過程を監視し、環境ごとに「正常を確認」「劣化を検知」「判断できず」のいずれかで結果を返します。監視計画を自ら作り、リスクと確認すべき指標を挙げます。GitHubやOrigin、Datadogなどの計測基盤と連携します。Security Reviewはプルリクエストを走査し、SQLインジェクション、認証・認可の回避、秘匿情報の混入、SSRF、脆弱な依存関係などを指摘してレビューコメントを付けます。指摘は理由を添えて却下でき、以後は再提示されません。対象はTeamsとEnterpriseの2プランで、有効化は自動化ダッシュボードから行います。公式は今後10日間、Rolloutsを試すための利用クレジットを付けるとし、Teamsは約50件、Enterpriseは約500件の変更ぶんとしています。
▲Cursor、ツール実行を自社ネットワーク内に閉じる自前マシンを提供開始
Cursorが9月2日、Self-hosted machines(自前マシン)の提供を開始しました。コード、ビルド成果物、認証情報を自社ネットワーク内のマシンに置いたまま、エージェントがツール実行だけをそこで行う仕組みです。個人の端末やVMをつなぐ「My Machines」と、需要に応じて増減し空いたら休止する共有キュー「Team pools」の2種類があります。実行先はAWS Lambda、Coder、Cloudflare、Daytona、Modal、Namespace、Vercel、E2Bに対応し、自前ワーカーではLinuxとMacでコンピュータ操作も使えます。翌3日にはVercelが、Cursor Cloud AgentsをVercel Sandbox上で動かす実装例を公開しました。Vercel側の説明では、この機能の利用にはCursorのEnterpriseプランが必要とされています。社外にコードを出せないという理由でエージェントを見送ってきた現場では、条件が1つ外れます。
▼OpenAI、Cursorへのモデル提供契約を終了へ SpaceXによる買収を受けて
OpenAIが、Cursorに自社モデルを提供する契約を終了すると発表しました。発表は8月28日付で、CursorがSpaceXに買収されたことを受けた判断としています。買収そのものはCursor側も8月14日付の自社ブログで「Cursor is now a part of SpaceX」と公表しています。Cursorは8月12日にGrok 4.6を自社ブログで発表しており、モデルの調達先はすでに動いていました。契約終了の時期と、GPT系モデルがCursor上でいつ使えなくなるのかは、公式発表の見出しと概要からは確認できていません。どのモデルを載せるかが、性能ではなく資本関係で決まる場面が出てきました。
Price Alert
このツールを含む市場の値動き・格付け変更を週次でお届けします。
- +週次: 市況サマリ・急上昇/急落・格付け変更
- +審査割れ速報: 3社AIの判定が分裂したとき
- +価格改定アラート: 値上げ・値下げの検知
