RPLT
ReplitAReplit|コーディング|更新 2026/09/01
開発環境からホスティングまでブラウザで完結するプラットフォーム。自然言語からアプリを組み立てる「Replit Agent」で非エンジニア層の獲得が進み、バイブコーディング需要の受け皿になっている。従量のエージェント課金が収益の柱で、利用コストの読みにくさは論点。
Index Chart|指数・直近30日
2026/09/06 JSTAI Rating Report|3社AI審査団
3社概ね一致でA。各社の判定根拠は下記のとおり。
環境構築ゼロで公開まで到達できる導線は独自性が高い。生成コードの品質は複雑な要件で粗さが残る。
ブラウザで開発、実行、公開まで完結し、学習者から小規模開発まで強い。大規模本番運用の自由度と費用管理には注意が必要。上位候補として十分強いが、用途や料金条件によって最適解は分かれる。
開発活発度、エコシステムは非常に優れているが、従量課金モデルのコスト予測が難しく、企業利用における透明性に課題が残るためA評価とした。
Score Axes|6軸スコア
算定方法は算定要領で全文公開しています。
Plans|料金
価格は参考値です。契約前に公式サイトの現行価格を確認してください。
Official Site
Replit の主力プランは Core($25/月)。
更新 2026/09/01・Claude / GPT / Gemini 3AI審査済
JP Support|日本対応
News|このツールのニュース
市況一覧 →▲Replit、作業に応じてモデルを自動で選ぶ仕組みを全ユーザーへ
Replitが、作業内容に応じてモデルを自動で選ぶ「Intelligent Model Routing」を全ユーザーに提供します。公式ブログは8月26日付です。品質と速度と費用の釣り合いを見ながら、その作業に向いたモデルを裏側で選びます。同社は、従来のMaxモードと同じ出力品質を65%低い費用で出せたとしています。利用はまずFree Modeから始まり、より重いモードへ移るときに通知が出ます。Free Modeのまま使い続ける指定もでき、CoreとProの契約者はこれまでどおり自分でモデルを選ぶこともできます。法人向けでは、管理者がワークスペースごとに使ってよいモデルを決め、その中から自動で選ばせる形にできます。クレジットがいつ減るのか読みにくい点はReplitの弱点でしたが、既定を軽いモードに置き、重くなる前に知らせる作りにしたことで、想定外の消費は起きにくくなります。
▲Replit、クレジットを消費しない「Free Mode」を公開
Replitが8月18日、クレジットを消費せずに使える「Free Mode」を公開しました。基盤はOpenAIのGPT-5.6 Lunaです。名前に反して無料プランの機能ではなく、対象は有料のCoreとProで、それぞれの利用上限に達するまで使えます。月20ドルのCoreはチャットが月30時間までで、上限は5時間ごとにリセットされます。チャットや検討、日常的な作業ではクレジットを消費しません。上限を超えたあとは、クレジットを使うPowerモードやMaxモードに切り替えて続ける形です。Proの上限はCoreより高く設定されています。同社はCoreで従来の30倍作れるとしています。従量課金の読みにくさがReplitの弱点でしたが、日常の作業を定額側へ寄せた形です。ただし無料プランは対象外なので、名前だけを見て試すと外します。
―格付け改定47件 CivitaiとOpusClipがAAAへ
TOOLDAQの日次審査で、8月19日付のGEMINI審査員による格付けを47件改定しました。格付けは同じ判定が2日続いたときだけ動かす仕組みです。今回はCivitaiとOpusClipがAAからAAAへ上がりました。Civitaiは画像生成モデルを共有する基盤としての層の厚さ、OpusClipは長尺動画の切り抜きと編集の精度が評価されています。GeminiとMicrosoft Designer、Google StitchはAからAAへ。逆にReplitはAAからA、DevinはAからBBへ引き下げました。Replitは従量課金のコストが読みにくい点、Devinは自律実行の実用性が理由です。掲載ツールの格付けは複数の審査員の中央値で表示されるため、今回の改定がそのまま表示に出るとは限りません。明日確定しうる保留は31件です。
Price Alert
このツールを含む市場の値動き・格付け変更を週次でお届けします。
- +週次: 市況サマリ・急上昇/急落・格付け変更
- +審査割れ速報: 3社AIの判定が分裂したとき
- +価格改定アラート: 値上げ・値下げの検知
